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2005年5月20日

C型肝炎感染者、肝機能「正常」でも要治療 数万人該当

南アフリカの公衆衛生に関する独立調査機関、医療研究評議会は、同国国民の死亡原因のトップがエイズであると結論付けた調査報告書を作成した。17日付の南ア主要紙が一斉に報道した。国連によると、南アはエイズウイルス(HIV)感染者が530万人(03年末現在)と世界最多だが、死亡原因のトップがエイズであるとした報告は初めて。

同評議会は00年の死亡統計などを基に南アの九つの州ごとに死因を推定した。その結果、全国の死者の29.8%はエイズが原因と判明。9州のうち8州で死因1位はエイズだった。最も高かったのはクワズールーナタール州で41.5%。政治経済の中枢であるハウテン州は32.5%だった。

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