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2006年5月18日

AIDS・性感染症予防の啓発活動

東京(Tokyo)の10代(Teens)からの若者のために(For)、エイズ・性感染症予防に取り組む ―という意味の「ふぉー・てぃー」を名称にしたエイズ予防啓発情報の発信拠点を都内に設置して、若者だけでなく一般の関心を呼び起こそうという企画が18日、東京都福祉保険局から発表された。

都は、6月1日に豊島区池袋保健所に「ふぉー・てぃー」拠点をオープンする。8月31日までの夏休み期間中、地元商店街やNPOなどの協力を得て、若者だけでなく学校・教育関係者や企業関係者などを対象に、ワークショップやイベントを開催し、エイズ・性感染症への関心を高め、感染防止に役立てたいという。

2005年に東京都に報告されたHIV感染者・エイズ患者数は417件で過去最高となった。20代、30代の感染が多く、10代のHIV感染報告も、数は少ないものの過去最多を記録した。今回の企画は、この結果を受けてのもので、6月1日にはオープニングイベントなどが計画されている。

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