厚生労働省エイズ動向委員会は1日、7月上旬から10月1日までの約3か月間に医療機関などから新たに報告されたエイズウイルス(HIV)感染者が233人、エイズ患者は107人にのぼったと発表した。
いずれも3か月間集計としては過去2番目に多かった。感染経路別で見ると、新規HIV感染者で最も多かったのは同性間の性行為で136人(58%)、新規エイズ患者では同性間・異性間ともに39人(36%)だった。