国連合同エイズ計画の、エイズウイルス(HIV)感染に関する年次報告によると、2006年末の感染者数は約3,950万人になる見通し。今年新たに430万人が感染する一方で、290万人が死亡した。
感染者の63%にあたる2,430万人はサハラ砂漠以南に集中しており、次いでアジアの感染者数は860万人。特にインドでは、最多とされていた南アフリカ共和国の550万人を上回り、2005年末に570万人となった。
中国は05年末で65万人。うち44%は麻薬注射にともなう感染と見られている。