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2007年10月13日

渋谷ハイティーンの性病感染経験者、5.8%

渋谷に集まる高校1年生の35%、高校3年生の71%が性経験があり、ハイティーンの5.8%が性病に感染したことがあるなどとする調査結果を、STD(性感染症)予防のための情報公開、啓発活動を行う「STOP!STDを考える会」が10日発表した。

2007年8月に渋谷駅周辺の街頭などでハイティーン(高校生及び20歳未満の男女)を対象に調査を行った結果、以下のような実態が浮かび上がった。

  • 渋谷駅周辺に集まる高校1年生の35.2%が性交渉の体験あり。高校3年生では1年生の約2倍となる71.2%が性交渉の経験あり。
  • STD(性感染症)に感染したことがある人は全体の5.8%。感染者の平均性体験者数は37人で、感染したことが無い人の平均(5人)の7倍以上。
  • STD(性感染症)についての説明がきちんとできるのは38.4%
  • 学校での性教育を受けたことの無い人の59.4%が性教育の必要性を感じている

この調査より、STDに関する正確な知識が十分でなく、現在日本において増加傾向にあるSTDの防止のためには適切な性教育を行い、STDについて認識と理解を深め、正しい情報を発信していくことが重要であるとまとめている。

報告資料:http://www.stop-std.jp/pdf/20071011.pdf
STOP!STDを考える会:http://www.stop-std.jp/index.html

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