2008年1月25日
2007年のHIV陽性献血者数は102人 検査目的の献血しないよう呼びかけ
昨年1年間のエイズウイルス(HIV)感染者による献血件数が調査開始以来最多の102件となったことを日本赤十字社が発表した。
その背景として、国全体のHIV感染者数の増加や、HIV検査を目的とした献血の影響ではないかと推測されている。検査目的の献血は、献血を介して患者さんに感染させる危険性もあるため、エイズウイルスなど感染の疑いのある人の献血は絶対にしないよう、呼びかけている。
献血の血液はエイズウイルス検査を行っているが、ウインドウ期(HIVに感染してから検査で検出されるようになるまでの期間)の間は、検査をすり抜けてしまう可能性もある。
詳細情報:http://www.jrc.or.jp/info/1338.html