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2008年8月16日

HIV感染者の高齢化で受け入れ先確保が問題に

8月1日から3日間開催された「AIDS文化フォーラムin横浜」で、介護が必要になったHIV感染者の受け入れ先の確保が困難を極めているとの発表が行われた。

発表を行ったのは、横浜私立大学付属病院でソーシャルワーカーを務める友田安政氏。友田氏によると「治療法の進歩で、HIV感染者がAIDSで亡くなることは減少してきている。だが高齢となった感染者が、がんや心筋梗塞、脳梗塞、その他の疾患を患い、介護や療養が必要となったときに、受け入れ先が見つからない。」という。

その理由として友田氏は2点を挙げている。

・HIV感染者はAIDS発祥を抑えるため、高価な高価な抗HIV薬を複数組み合わせて継続的に服用するHAART療法を画必要であり、長期的な療養サービスと高額な医療が必要であり、病院や介護施設が期間・金銭的に対応できない。

・社会のHIV/AIDSに対する無理解があり、「HIV感染対策が十分でない」との理由で、多くの医療・介護機関にHIV感染者の受け入れを拒まれている。

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